祝日の移動と司法書士
川崎の司法書士 児島充(こじまみつる)です。
昨日で6月が終わり、今日から7月。後半戦に突入です。
相変わらずコロナの影響に左右される毎日ですが、ワクチン接種も少しずつ増えてきているようで、このまま収束していく流れになればいいなと願っています。
祝日の移動と法務局
さて、そんな中ですが、オリンピックの開催が近づいています。
オリンピック開催の有無にかかわらず、現時点で確定しているのが「祝日の移動」です。
昨年と同様、今年も祝日が移動します。
【移動する祝日】
海の日(7月の第3月曜日) → 7月22日(木)
スポーツの日(10月の第2月曜日) → 7月23日(金)
山の日(8月11日) → 8月8日(日) ※8月9日(月)が振替休日
詳しくは下記リンク先をご確認ください。
首相官邸 2021年の祝日移動について
祝日は、法務局が閉庁しているため、登記申請ができません。反対に、祝日が移動して今年は平日扱いとなる日は、法務局が開庁しており、登記申請が可能ということになります。
上記の移動が反映されていないカレンダーも多いので(私が普段見ているカレンダーも反映されていませんでした…笑)、ご注意くださいませ。
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